ファンドの仕組み | TATERU FUNDING(タテルファンディング)の不動産投資ガイド

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ファンドの仕組み

TATERU FUNDINGというファンドはどういう仕組みになっているのでしょうか?
少し詳しくご紹介しましょう。

まずTATERU FUNDINGで募集されている不動産案件は、このサービスをやっている運営会社が直接運営しているものになります。
その不動産の運営に必要なお金をTATERU FUNDINGで募集しているのです。
そして不動産運営に必要なお金のすべてを個人投資家のお金だけでまかなうわけではありません。
その不動産の運営に必要なお金の7割がTATERU FUNDINGで募集され、残りの3割はこのサービスの運営会社が直接出しています。
つまりその不動産の運営に必要なお金を、個人投資家と運営会社とがそれぞれ出しているのです。
形としては共同出資になりますね。

そして運営会社はその不動産を運用したり、別の投資家に不動産を丸ごと売却したりして、個人投資家への配当の支払いや出資金の還元を行います。
このときの支払いですが、その不動産の運用に必要なお金を個人投資家と運営会社とでそれぞれ出しているわけですから、両者ともがそれを受け取る権利がありますよね。
このときどちらが優先的に支払いを受けるのかも、優先順位が決まっています。
個人投資家が優先出資者となるため、配当も出資金も優先的に受け取れます。
そちらの支払いを優先的に行い、残ったお金が運営会社の取り分となる仕組みなのです。

個人投資家とファンドの運営会社が共同出資者となったり、配当や出資金の配分に優先順位があったりと、その仕組みが少し複雑でわかりにくいと思うかもしれません。
しかしこの仕組みは個人投資家にとっては有利です。
その不動産の運用費用には運営会社も自分のお金を出しているため、運用には当事者意識が生まれます。
しかも配当や出資金の分配時には運用会社が劣後出資者、つまりは個人投資家に先に分配を行い、残ったお金が自分の取り分となる出資者になるため、うまく運用できないと運用損になります。
だからこそ運用者の当事者意識が強まりやすいのです。
きちんと運用されて利益が出れば、個人投資家にとっては配当や出資金を受け取れる確率が高まります。

また、万が一運用がうまくいかなかったときも、最低でも出資したお金が戻ってくる確率は高まります。
このファンドはそのようなメリットを個人投資家が受け取れるような仕組みになっているのです。
その他のソーシャルレンディングではあまり見ない仕組みですから、最初は少し戸惑うかもしれませんが、仕組みをよく確認するとソーシャルレンディングにはないメリットがあるのです。
ただ、実際に投資する前には自分でも仕組みをよく確認し、納得の上で利用するようにしてください。